阿佐ヶ谷村武器コレクション（シリーズ01）

くっそー、あと２項目が思いつかない・・・（挨拶）

ずっと前にカミナリ少佐から貰った烈火武者頑駄無の余りパーツの刀。　刃を銀に塗ったのは失敗でした（´・ω・`）

似合いそうだなと思ったのでムチ作ってみました。　２ｍｍ径のプラ棒ねじ曲げてエバグリで柄（？）の部分を巻いて、「ムチ＝グドン」の方程式（←ただの等式だろ）に従ってグドンの首付けてみました。　試しに付けようとしたら径がピッタリｖ
シマシマの塗りがけっこう面倒でした。　ちゃんと作るつもりなかったんでよく見るとてきとーです。
グドンだったら２本持たなきゃダメだろ！とかそういうツッコミはゼットンのように完璧に防御します。（←最終的に殺されるのね）
っていうか、この髪ってこっちからみるとこうなるんだ（笑）　勉強になります。

轟轟剣！！
ミニプラ「ダイボウケン」の轟轟剣。　ガンクロームで塗ってスミ入れ。（笑）
ダイボウケン本体はちょっとづつ作ってる所です。　完成は５月と見た。　ドーザー作るの面倒で、もともと設定通りに合体させるつもりもないし、ドリルとか出てからでも良いかなーとか。（笑）

ちゃんとゴースコッパーとゴーピッカーに分かれます。（説明が逆か、「ちゃんと合体して轟轟剣になります」だ）

手に持たせる部分はこういうの（右下）自作して刺してます。
２ｍｍ径のプラ棒を少し削って細くして１ｍｍ径の真鍮線刺してます。　太さギリギリ。
上のはカプセル合体の轟轟剣。　こうして見ると異様に甘い造型が一目で瞭然ですね。

しかし「絶対メタルブラック塗った方がカッコいいって、やってみな！」って右肩に止まってる緑色のカラスが強気で断言するもんだから塗ってみたら全然カッコよくなかったゴーゴーマリンダイバーはどうすればいいですか。
左手がダメなら右手にすればいいじゃない。（←このネタ失敗だ）

いや、っていうかこんなん作ってる場合じゃなさすぎるんですが。