「裸神活殺拳」
ファミコンでゲームを作ってみた その2
完成度の高さに吹くこと請け合い。
大人のパソコンゲームの歴史(PC-8801編)
要するにエロゲの進化の歴史ですよ。 「177」とか「カオスエンジェルズ」(私がやってたのはMSX2版)とか、もう畫面を見る事もないと思ってました。 キャプ畫が「何故その畫面なの!?」ってのも多いけど…(笑)
懐かしいなー、奇代くんちで「177」とかやったなー、奇代くんちで!
それにしてもかうして見ると、たった十数年の間にどれほど急速に進化したのかに驚き、そしてその進化を進めた漢たちのピュアなパワーに圧倒されますね(笑)
しかし「電脳学園」とか「バトルスキンパニック」(まだ「マウスで操作できる」のがウリだった頃ですね)とか思ひ出す限り、GAINAXは今からでも力の限りを尽くしてエロゲを作るべき。 「トップをねらえ!」をエロゲ化して売ってたなんて、今考へると非常識にもほどがありすぎますよね(笑)
堀井雄二が「TOKYO NAMPA STREET」を作ってゐたとか、まさかの黒歴史發掘隊の活躍。 當時は闇に葬れると思ってたんでせうね(笑)
ちなみに私は、「中学生からエロゲをやってるとこんな人間になってしまふ」と言う反面教師的見本としてこの世界での存在を許されてゐます。