「・・・少しだけ」

第５弾ー。　長門にはスク水が似合うと天啓が下ったので描いてみましたー。
背景は学校プールの壁だとでも思ってください。　実はプールサイドに体育座って（たいいくすわって）本を読む姿にするつもりで描き始めたのにいつの間にか立ちポーズ描いて清書までしていたことに気付いたのはスキャンして塗ってる途中でした。　呆れるほどの鳥頭っぷりに呆れます。（思い出しただけマシな方でもあるが）
持ってる本は「海外ＳＦの原書」ってことで私が持ってる「ENTERPRISE "BROKEN BOW"」にしてみました。　トゥポルと長門はキャラ的に通じるものが・・・あるような無いような。　データには通じまくりますが（笑）
　
ところでココを読んでくださってる皆様、暑中見舞い申し上げます。
これをもって暑中お見舞いに代えさせて頂きます。（あれっ！？）
　
ところで、

長門を一目見たきりで遠雷に打たれたように感じる人間は一般性からほど遠いところで生きているヤツに違いはなかろう。（『動揺』）

私はキョンとは理解し合えないようです。