DaHjaj gheD

「今日の獲物」がタイトルのブログは此処にあると言われている

DaHjaj gheD 「今日の獲物」がタイトルのブログは此処にあると云う

メルヒェンバトン

流星飯(ハレーライス)さんから回ってきましたー。
http://agam.sakura.ne.jp/log/eid384.html
正式名称は「メルヘンバトン」らしいです。
ついでに聞きますけど、インクレの総集編渡そうと思って毎回ティアに持っていってるんですが、もうティアには来ないんですか?(ついですぎ)


こういうバトンは出来るだけ本気で取り組んだ方が面白いので本気で取り組んでたら遅くなりました(笑)
正直、「そんなこと聞かれても・・・」という質問も多いですが。 ファンタジー描きとしては避けては通れない道っぽいです。


Q1 王宮の中であなたが就きたい職業は王族?家臣(騎士、メイド、etc...)?
魔術師ですね。 王様に命じられて爆薬とか媚薬とかゴーレムとか作るの。 ・・・まるでマッドサイエンティストですね。 発想が同じです。


Q2 国同士の争いが起きました。あなたは王族です。 自ら兵士を率いて戦いますか?お城から指示を出しますか?
ママトト」みたいに美少女の兵士・傭兵やリザードマンを指揮できるなら、自ら出陣して死にます。(ゲームオーバー)
っていうか、「メルヒェンバトン」の中にママトトの名前が出てくるとは、お釈迦様でも気が付くめぇ。


Q3 姫(王子)に恋をしてしまった平民のあなた。 行動に出ますか?諦めますか?
自分が悪い魔術師だと仮定して(←おいおい)、姫を拉致して高い塔に監禁する、という行動に出ます。


Q4 王(女王)になるなら、国民と仲良しな王?国民に尊敬される王?
王っていうか、カーレスのような皇帝になりたいですね。


Q5 騎士団に入りました。あなたが所属したいのは?(ノンジャンルだよ)
ソーサリアン」で王様のめいれいで不老長寿の薬を探しに行くシナリオがありましたよね。 「不老長寿の薬探索隊」みたいなのが・・・あれ、騎士と関係ない(笑)(素で想像が暴走してました)
やっぱり竜の襲撃からお城を護って戦って死ぬのが理想ですね。


Q6 騎士になって戦うなら誰の為に戦いたい?
敵のメガネ魔女を悪の道から更生させるため、ってのはどうでしょう。


Q7 お城がある場所が選べるなら、空?水中?陸(陸の場合はどんな?)?
宇宙、それは最後のフロンティア。 月面ですかね。
真面目に答えると、砂漠にピラミッド型の迷宮を。(「お城」っつってんだ・ろ・う・がっ!!)


Q8 姫(王子)として称えられるなら、頭脳?戦歴?美貌?
犯罪歴? 何人の女の子をアレした、とか・・・(←称えられなくね?)


Q9 飼いたい空想動物は?
はいきた!きたよ!
ゼットンとか、エレキングとか、ツインテールとか、バキシムですね。
怪獣以外だと、やっぱターグとかトリブルとか。
・・・ここで自作品のネタ出すのはさすがにイタいですよね?(←いまさら!?)
「魔飼い」で描いた中から選ぶとまあストーンスライムですかね。 あ、犬耳っ娘って答えはアリですか?


Q10 人間以外で恋愛してみたいのは、エルフ?魔族?天界人?妖精?etc・・・(自分が人間以外になるのも可)
「恋愛」と来たか・・・(笑)
悪魔っ娘を奴隷にして調教、ってのが萌えますね。(←それは恋愛じゃないよね)


Q11 自分は王様。お妃を何人もとっていいなら何人?
国にいる10歳から13歳の少女を全員。(←本音を正直に言いすぎだゾ☆)(←明るくごまかしても充分キモいですね)
妃はゼロ人で良いです。


Q12 年を取ってやりたいのは、姫(王子)の教育係?騎士団長?町長?王の相談役?etc・・・
老魔術師(笑)


Q13 あなたが治めている国で反乱が起きました。国民の要求を聞く?武力で抑える?
いきなり「武力で抑える」はないだろ(笑)
でも平時から「国民の要求を聞」いているような王様なら、そもそも反乱が起きない気もしますね。


Q14 国を治めるあなたですが、病でこの世を去る事に・・・。世継ぎへの遺言は?
これを真剣に考えている自分が凄く恥ずかしいのですが。
「質の低い製品ほど、高い価格を付けろ」(金儲けの秘訣・第82条)とかそんなんで。(←中国か!)


Q15 あなたが住んでいる国の名前はなんですか?
「そんなこと聞かれても・・・」(笑)
じゃあ「ネロス帝国」で。 「バンゲリング帝国」も捨て難いですが。(なぜか帝政しばりに)
(「クリンゴン帝国」は直球すぎるので捻りました)(←捻れてない捻れてない)


Q16 このバトンを5人に回してください(5人以下でも可)
ある意味で一番難しいー。
ファンタジー書きのRYUUさん
サンダー少佐さん
辰堂さん
頭がメルヒェンなイカサマ・ヘッドさん
鉄板の4人に後を託します(笑)



そんな感じで、結局いつもの調子になりました。 悪い意味で絶好調です。