EXVIIXって書くともう何がなんだか

▼ULTRASEVEN X 公式サイト
http://sevenx.jp/main.htm
が開設。　正直、このデザインはどうかなーと思ってましたが、公式でいくつかの角度から見るとだんだん慣れてくる恐ろしさ（笑）
なんていうか、飯さんも言ってますが、オリジナルに似てなくてもいいから、カッコイイ！とか美しい！とかそういう感想が出てくるようなリデザインなら大歓迎なんですよ。　マックスも好きだし。　でもこれは改悪しただけのようにしか見えないのが大きくマイナスです。　デザインは誰なんでしょ？
しかし脚本に太田愛さんの名がある！　「セブン」ベースでの太田脚本にはガッツリ期待したいところです。
小林雄次さんは「メビウス」でメフィラス星人に陳腐なセリフしか喋らせずに悪い印象が残ってるので、ぜひ汚名の返上を願います（笑）

▼ソフビウルトラ怪獣シリーズのEXゴモラ。

カッコイイ〜ｖ
尻尾がぶっとくて長いので、すごいボリューム感があるんですよね〜。

勝てなそう。▼「水トク！ 巨星・阿久悠の世界〜永遠の歌をありがとう」
「ウルトラマンタロウ」が流れて満足（笑）
これって以前のhttp://d.hatena.ne.jp/yaIba_chaDQI/20051229#p1の時の映像ですね。　出来ればレオ、というか「星空のバラード」も流して欲しかったです。
しかしピンクレディの「UFO」とか西田局長の「もしもピアノが弾けたなら」とか誰もが知る名曲の数々、そのバラエティの幅広さ、ひとつひとつの完成度の高さ。　「国民栄誉賞」が本当に実のある栄誉ある賞ならば、阿久さんや手塚治虫先生や藤子・F・不二雄先生や円谷英二先生や川内康範さんに授けるべきだと思うんですが、どうでしょうか。　一発屋のスポーツ選手なんかにあげてる時点でもうすでに重みもへったくれもないですが（笑）