「その時茶月の母は」

コスモリキッドかよ！！！
H.G.C.O.R.E.第6弾「闇の侵略者 編」、当初シークレット扱いで「タロウ怪獣」とだけ判明してたコレのシルエットがモチロンっぽかったので、ひそかにｗｋｔｋしてたんですが超ガッカリ（笑）

かなり出来のいいサイコメザード。　腹部を差し替えてＩ・ＩＩのチェンジが可能です。

「真剣白刃取り！」

アストラさんが良い感じ。　「兄さーん！」
（※ザムシャーは以前のH.G.C.O.R.E.のものです）

これもＷＨＦの獲得物。
アコーディオンは肩にかけるベルトをエバグリで作って貼り付け。　これ撮るためだけに（笑）
メロディオンってこんなエロアイテムだったっけ…？▼『少林サッカー』（日テレ）
ＤＶＤ持ってるんですが、やっぱり観ちゃった（笑）
いやー、本当に底抜けにバカバカしくて、それでいてちゃんと熱くなれる。　観客の気持ちを浮かせたり沈ませたりの情動操作が絶妙だし、日本人には思い付かないタイミングでのギャグには度肝を抜かれまくります。　ヒロインがスキンヘッドになるなんて、絶対誰にも予想付かないよ！！（笑）　ラストシーンがまた大好きで、素直に感動します。　最高！！
しかしマジに「映画を観る楽しさ」が詰まっていて、これぞエンターテインメント精神の結晶だと強く主張したいわけですよ。　日本はこういう才能がマンガや特撮に流れちゃってるのか、なぜだか邦画でここまでオモシロイのはお目にかかれないのが残念です。