回転数。
▼「特撮ヒーローズ ウルトラマンエース&タロウ」
- 出版社/メーカー: プレックス
- 発売日: 2008/08/01
- メディア: おもちゃ&ホビー
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8月にこんなのが出てたんですねー、長距離センサーでは探知できませんでした。 日本語で言うと見落としてました。
ディフォルメした小さいフィギュアですが、エースとタロウの超獣・怪獣をひとつの弾でまとめて済ませているので、やはりバキシム・エースキラー・バラバ・ヒッポリト・巨大ヤプール・バードン・タイラント・テンペラー星人など有名どころ、云わば立体化される機会が多いものが大半を占めていて、前にも書いたけどトンダイルとかジレンマとかディフォルメが似合って可愛くなると思うので出して欲しいです。 そんな中でエンマーゴやドロボンは比較的珍しい立体化ってことで喜ばしいところ。 エンマーゴのフィギュアなんてものを手に出来る日が来ようとは! そしてドロボンの「フィギュア映えのしなさ」は予想以上。 可愛くなさすぎ!(笑)
まあそれはさておき、もちろんモチロンは無事入閣! おめでとう! しかも全20種の内でも群を抜いて抜群にカワイイ! 群を抜いて抜群にカワイイ!!
バキシムの可愛さもペットにしたい級です。
我が家のモチロンファミリーに一人加わりましたv 自作のマケットモチロンといい勝負ですね。(←自画自賛?)
▼「究極大怪獣 アルティメットモンスターズ5」よりツインテール。
ちなみに他のラインナップはグドン・ウィンダム・セブン・レオ・レッドキングなど、ある意味バンダイらしくない意外性に欠ける組み合わせです。 レッドキングのヴォリュームは凄まじいものがありますが。
デカくて一個840円だけあって、造形は文句なしのレベル。 でもこれだけ出来が良いと、尻尾の継ぎ目が気になりますね…
しかし一個840円でブラインド仕様ってのはさすがに勘弁して欲しいですね。 箱買いしちゃうだろ!
ご存知ない方に説明すると、1971年の「帰ってきたウルトラマン」に登場した怪獣。 中に人間が入ってる着ぐるみなのに人間のラインを感じさせない素晴らしすぎるデザインで今なお高い人気を誇る、怪獣美のひとつの頂点と言える傑作怪獣です。
本来「ツーテール」である髪型を日本で「ツインテール」と呼ぶのは間違いなくこの怪獣に由来するものです。
こんな大きさです。 皿に乗った料理みたい! 美味しそう!
以下ほぼ自メモですが。
▼ "Power Rangers RPM" 玩具情報
ゴーオンジャー版パワーレンジャー(パワーレンジャー版ゴーオンジャー(←いちいち打つの面倒))の玩具情報がすでに出始めてます。
http://linearranger.com/RPMNews/NewsToys.htm
バルカは元々バイクだから、ゴーオングリーン→グリーンレンジャーがバイクに乗るのは判ります。 しかしパワレン版はレッドやブルーたちもバイクに! パワレン独自のバイク玩具が出るのは毎年決定事項とはいえ、設定台無し!(笑) 炎神たちがどういう設定で登場するのかも気になりますね。
あとアクションフィギュアに付いてるちっちゃいスピードルが可愛い。
買うかどうかは未定です(笑)
▼「エフトイズ 食玩 スタートレック・フリートコレクション 1」
http://www.platz-hobby.com/products/1521.html
NX-01 と 1701(無印) は是が非でも欲しいと言わざるを得ません。