DaHjaj gheD

「今日の獲物」がタイトルのブログは此処にあると言われている

DaHjaj gheD 「今日の獲物」がタイトルのブログは此処にあると云う

昨日。

ボウリングは 114、138、192、105、119、でアベレイジ 133.3 でした。 高低差大きすぎ! これ、普通に110点前後が平均値で192点が単なる奇跡ですよね…。 まったく、神の奴め!(←神に全ての責任を擦り付ける 醜い男の姿がここに)
でもターキー2回出したのはきっと実力です。 神なんかに負けないぜ!

 

狩り。 昨日華之介と2人でやって、ついにアカムトルムを倒しましたよ〜
tagha' 'aqamtorum wIHoHta'!
(※集会所上位の緊急クエ)
今日は、3戦目で倒せたのはけっこう上出来なんじゃないかと自画自賛してみる日。 ティガレックスを巨大にしたような奴ゆえに前足の「邪魔くささ度」も巨大に。 マジ邪魔すぎ!(笑)
ちなみに私は片手剣、華之介は大剣で。 一応勝てるようにはなったけど、バインドボイス→硬直中に噴き出す炎直撃で1落ちとか、ありえなくね?
あと決戦場の溶岩の配置は絶妙すぎる。 計算され尽くされすぎまくりすぎ。 アカムの左足の側にいると尻尾攻撃を喰らうから右に回りこもう→溶岩で進めないから仕方なく左に→尻尾攻撃を喰らって体力半減。 カプコンすげー。(笑)
ところでアカムトルムと、アカムトルムの素材で作れるようになった各種武器の名前の響きがアイヌ語っぽかったので検索したらやっぱりアイヌ語だったみたいで
http://www22.atwiki.jp/mhwiki/pages/89.html

アイヌ語で阿寒湖周辺をあらわすアカム(車輪)とトゥル(火の神の垢)から
またアカムはアイヌ語で「不動」をあらわす言葉でもある。(雄阿寒岳雌阿寒岳の名前の由来)

つまり阿寒湖の「阿寒」=アカムなんですね。 発音は akam で、日本人は単子音のの区別を付けないので、英語の impossible が「イポッシブル」に聞こえるのと同様 の音が「ン」と聞こえるんですね。 日本語でも例えば「乾杯」の発音は kampai 、「新米」は shimmaiですが、大抵の人は「ん」だと思って区別せずに使ってますよね。(※英語と同じで、b・p・m の前では訛って n が m になる)
武器名も「覇爪アムルカムトルム」→アム→アイヌ語で「爪」(am, ami)、「覇笛ハウカムトルム」→ハウ→アイヌ語で「声」(hawe)、「覇銃槍アペカムトルム」→アペ→アイヌ語で「火」(abe, ape)、ってことみたいです。
あれ、俺なんの話したかったんだっけ…
そうそう、アカムトルムは倒したけどその後のヒプノック2匹が倒せませんでした(笑)