「１０年目の５周年」

明日のコミティアは「は２１ａ」ですよろー。
グダグダファンの皆樣お待ちかね、ホントにマンガ４Ｐ＋繪とか設定とかの完全にグダグダな本に仕上がりました！　ヤフー！

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「これも全てディケイドのせいだ…！」

ところでディケイドの映畫は觀に行ったら負けみたいな氣がしてゐてどうしやうか思案中に候。　Ｗ（だぶりゅー）の映畫としては氣になるんですが。　「大怪獣バトル」は十割の確率で確實に行きますけども！
…あ、さういや特撮の感想書いてないから讀んでる人ワケ判んないか（笑）
「ディケイド」は序盤からあまり好みではなかったのでずっと流し觀状態でしたが、アマゾン編の「だぃせつだぁん」とか投げっぱなしにもほどがある最終囘とかで完全に黒歴史當確おめでとうございます！と言ふのが私の率直な感想であります。
シンケンジャーは毎年戰隊觀てる私でも怒涛の新製品ラッシュに附いて行けなさそうになりますが、骨子がしっかりしてヽ、キャラ描寫にも物語の本筋にも一本芯が通ってゐるので安定して面白く觀れますね。　終盤での十臓・太夫らとの展開はどうなるのか、期待で私の二つの心臓が二つともドキドキしてますよ。
「Ｗ」も面白い。　俳優陣にクセのある人が多くてこれから先の絡みが樂しみです。　さういや私、「幽体離脱して靈と戰ふ時、肉體は抜け殻になる」っていふ戰士を考へたことがあって、フィリップの描寫は「やられた！」と思ひました。
　
「これも全てディケイドのせいだ…！」